城戸 実継 (きど さねつぐ)
東京中央幼年学校に通う、主人公の後輩。
敬愛する主人公の真似をして、いつでも軍服を着込み、どこにでもついて回りたがる。
大正十二年の暑中休暇には、主人公の家に居候していた。

やや鈍いところがあるため、周囲からは軽く見られがちだが、案外芯の強い面も持ち合わせている。

大河内 真言 (おおこうち しんごん)
主人公の幼馴染みの画狂人。
画以外のことには、ほぼ興味が無い。
彼にとって他人とは、大抵の場合、画業の肥やしでしか無い。

そんな彼も、恋をすることがあるのです。
それが、大正という時代なのです。