「cubic3」とは
「cubic3」は、プレイヤーの選択で物語が変化するノベルゲームです。
プレイヤーは話の聞き手となり、返事となる言葉を選択します。
シンプルなゲームですが、物語の構造は非常に複雑です。
あのとき、僕が見たこと

「cubic3」の物語は、
僕が語る
あのときの話です。
あのときの
僕は、真っ暗な場所で、記憶を失った状態で目覚め、姿の見えない
そいつに出会います。
あのとき、
僕と
そいつは、
何をしたのか。
そして
僕は、その話を
誰に、
いつ話しているのか。
ひとつのエピソードを見ただけでは、それら全てを知ることはできません。
幾つものエピソードをプレイするうちに、全ては繋がり、一つの物語となるでしょう。
選択肢について

一般的なノベルゲームでは、選択肢は「何をするか」を選ぶことで、その後の展開を変えるものです。
ですが「cubic3」では、
選択肢によって「いつ」「誰が」「どこで」「何をしたか」全てが変わります。
それにより、選択肢以後の展開だけではなく、選択肢以前に語られた内容の解釈も変化します。
また一般的には、選択肢によって展開が変化すると、その他の選択肢を採った場合とは別の世界(パラレルワールド)の物語となります。
「cubic3」では、変化しうるエピソードすべてが、同じ世界、同じ時間軸上の物語の一部となっています。