
僕は誰? 君は誰? そいつは誰?
今は何時? ここは何処?
始まりは、いつも闇。
はじめに
ここでは、こんな風にプレイして戴ければ「cubic3」をより楽しんで貰えるんじゃ
ないかな、という作者お勧めの遊び方を紹介します。
パズル的な楽しみ方
「cubic3」は短編なので、ガンガン読み進めていくと数十分で全部読み切れます。でも、それで終わりにしてしまうと、「ワケがわからん」となり、ちょっと哀しいのです。
「cubic3」の各エピソードは全て繋がっているので、あるエピソードで見たり聞いたりしたものの正体が、別のエピソードで判明することがしばしばです。
例えば、あるエピソードの中で聞いた「奇妙な話」が、別のエピソードの内容そのものだったりします。
また、一つ目のエピソードを見た段階では、全体については何もわからない状態ですが、二つ三つと読んでいくうちに、段々情報が揃ってきます。
「あ、コレはあの時のアレかな?」といった具合に、考えながらプレイして戴ければ、光栄の至りです。
ときには何度も読み返さなければ分からないことも(多々?)ありますが、それが徐々に分かっていく、というパズル的な楽しみ方をして戴ければ嬉しいです。

